島原市萩が丘にて
			2018年12月1日~12月2日
			構造見学会開催
			住まいの本当のやすらぎは「安全」から生まれる。
		
 
		
		
		
			
			私共、ナンコウホームの住まいづくりポリシーは「無理のない住まいづくり」です。
			お施主様には堅実な資金計画で末永くお住まい頂ける財産としての住まいをご提供させて頂いています。
			住まいづくりにおいて、昨今特に関心が高まるは「耐震性」と「省エネ性」。
			住まいの基本として雨露凌げるのみならず、地震大国日本においては「耐震性」は必須であり、
			「省エネ性」は家計を直撃する課題です。
			そんな中、政府の住宅政策・住宅産業界の PR と耐震性・省エネ性の向上を強く推進する流れとなってます。
			私共の「構造見学会」では耐震設計と、その成果の指針、
			夏に暑くなり冬に寒くなる季節のメカニズムをご理解頂き、では何をすると良いのかをご見学の上、ご説明させて頂いています。
			
		
		
		
		
			
				耐震設計の仕組みや季節の寒暖差についての展示パネル。 構造計算により算定された成果を表示。
			
		
		
		
		
			
				地震性向上対策に高額なパーツを装着させ、省エネ性向上のため高額な断熱材や工法を用いる事は
				それらを向上させても家計を困窮させてる事となり健全とは言えません。
				情報過多の中、みなさまには私共の「構造見学会」で、ぜひ住まいづくりの必要、不必要を整理頂ければ
				幸いです。